北海道の医療最前線 現代人に多い病気読本4(2026.8.15発行)

認知症は、高齢化の進展とともに誰にとっても身近な病気となり、
日本では65歳以上の高齢者のうち、認知症またはその前段階とされる軽度認知障害(MCI)の人は、
あわせて約3人に1人にのぼると厚生労働省が推計している。
一方で近年は、食事や運動、生活習慣病の管理、社会参加など、多面的な生活習慣への取り組みにより、
認知機能の低下や認知症の発症リスクを抑えられる可能性が明らかになり、
世界で初めてその有効性を実証したFINGER試験や、日本版であるJ-MINT研究が注目されている。
本誌では、J-MINT研究をはじめとする最新の知見をもとに、
北海道の地域特性も踏まえながら、認知症予防と治療の実践的な取り組みを紹介する。

コンテンツ

科学的根拠を踏まえ、

未来の自分のためにできることを 


認知症予防


日常

 

 

J-MINT研究に基づく多因子介入による認知症の予防効果とは

国内初の認知症予防プログラム

社会実装に向け全国20市町で始動

 

認知症予防は中年期から始まっている

認知機能の低下を防ぐためにも、

まずは生活習慣病の管理と、

生活習慣の改善から始めませんか?

 

毎日の食事に無理なく取り入れるコツ

食事で始める認知症への備え

「MIND食」入門

 

脳と身体を同時に鍛える

認知症予防運動「コグニサイズ」

 

認知症治療の現在地

認知症はどこから始まるのか

MCIから最新治療までを専門医が解説

 

かかりつけ医からのメッセージ

肥満症/慢性胃炎(ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎)/慢性便秘症/
大腸内視鏡検査/
睡眠時無呼吸症候群/ぜんそく/変形性膝関節症/
手のしびれ/
そけいヘルニア/白内障/網膜剥離/めまい/
前立腺がん/認知症と排尿障害/月経前症候群(PMS) ほか

 

 

特別企画

頼れる病院 実力ドクター

26医療本
発売日
2026年8月15日
体裁
A4判(天地297mm×左右210mm)
総ページ数
132ページ
定価
990円(本体900円)
取扱店
札幌市内・札幌市近郊の書店